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| 撮影の合間に、担当のアテンドさんなどから、こう聞かれることがよくあります。 私たちは当日(もちろん、打合せのときからですが)、二人のことを 名前やニックネームで呼ばせてもらっています。 撮影中も、堅苦しい敬語は遠慮させていただいています。 →そして二人にも、できるだけ同じように接してもらうように しています。 アリアコーポレーションのフォトグラファーは、平均29歳。 打合せも、結婚式や写真の話にとどまらず、雑談のほうが多いことも。 そうなると、友人同士のようにフランクに話して、 さんづけでなく呼び合うのが、自然になってきますよね。 もちろん、私たちのキャラクター的なところも大きいでしょう。 結婚式業界での一般的な「お嬢様」とか、 「ご新郎さま」「ご新婦さま」などという呼び方、 写真屋さんの「ご新郎さま、笑顔でお願いしま〜す。」とか、 ドレス屋さんの「お嬢様、よくお似合いですよ〜。」 なんてのが、苦手なフォトグラファーばかりなんです。 それにやっぱり、上記のような声の掛けられ方をされるより、 友達から言われるように、「○○ちゃん、こっち見て!」とか、 「硬いよ!」なんて言われたほうが、 自分たち、本来の姿でいられますよね。 もちろん、心の距離が近くなることが大切なので、 これらは、その手段のひとつでしかありませんが、 限られた打合せ時間のなかでは、結構大切なことです。 心の距離、それをさらに縮めるために、 私たちは、打合せの時間をこの春よりより長く取ることにしました。 今までは、最低1回だったのですが、 2回会うお二人と、1回のお二人では、 やっぱり親密度が違う気がするからです。 お申し込みいただいたあと、みなさん、忙しいとは思いますが、 少なくても2回は、フォトグラファーと会って、 打合せの時間を取ってください。 きっと、時間を割いていただいただけの効果が表れます。 結婚式当日、私たちフォトグラファーは、 メイクさんよりも、アテンドさんよりも二人と長く、 近い場所にいる存在になります。 そうなると、フィーリングはとても大切ですよね。 もちろん、写真を撮るうえで、コミュニーケーションのためにも、 大切です。お二人とより仲良くなって、私たちが近くにいて、 話しかけることで、結婚式当日の緊張する場面でも二人が、 リラックスしてくれたら、うれしいですね。 少し余談になりますが、キレイに撮るためにはやっぱり、 まわりの雰囲気、背景、人物に対してどういう風に光が当たるのか、 ということは、重要です。 普通の結婚式の流れに従ってしまうと、 ドンピシャな場所で、しかも二人だけで雰囲気のいい写真を 撮れるチャンスは、なかなかありません。 なのでいつも、できるだけ多くの時間をスナップでの、 2ショット、1ショット撮影の時間として 取ってもらっています。 そうしてもらって、その会場、照明、時間、季節、天気、 などによる光の当たり方などを見ながら、 私たちが撮影場所や、二人の立ち位置、 体の角度などを決めさせてもらって撮影しています。 そういう時間が、より素敵な写真を生み出していくのです。 そういうふうに、私たちと二人、1対1(1対2?)になったときに、 |
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